今回は動物と絵本好き26歳ロリっ子女子。
今度は2度目の素人女性との出会いになります。
マッチングアプリで童顔でロリっぽい写真に惹かれダメもとでいいねを送るとなんとマッチング!
「なんとかアポまで持っていきたい!」と数日間は慎重にメッセージをやり取り。
動物と絵本が好きだと言う童顔ロリっ子女子。
絵本は全く分からないけど動物の話題で話が盛り上がっていい感じに♪
人生2回目のアポ打診
お肉が大好きらしいので早速アポ打診…

じゃあお肉食べに行こうよ



はい、行きたいです!お肉食べたいです!
と即返事が!!
そしてLINE交換もしてもらい人生で2人目の女性の連絡先が自分のスマホに刻まれるのであった笑
あ、2人目と言うより2回目ですね…前回のポチャ女子の連絡先は消したので笑
前回と違ってファーストメッセージからアポまでスムーズに進みます。
「これはもしかするともしかするかもしれんハァハァ」
すぐエッチな想像して欲情する童貞(素人)おじさん笑
ですが、実際に会うとまた前回のようなことになるんじゃないかと不安にもなります…
期待と不安が交錯するロリっ子との待ち合わせ
そしてまたやって来た約束の日。
2回目ともなるとちょっと慣れたのかあまり緊張しなくなっていました。
不安要素は前回のように塩対応&ドン引きされないかだけですね…
少し早めに待ち合わせ場所のとある広場で待っているとLINEにメッセージの着信が!
おっ来たか!



今着きました
〇〇のお店の前にいます
言われたお店の方に目を向けると…
そこにはポツンと小柄な女子がスマホを眺めて立っていました。
この子かなと近づいていく



あの…〇〇さんでしょうか?
恐る恐る声をかけてみる…



はい!そうです!



はじめまして童貞戦士です!



どうもですー!
元気に挨拶してくれたロリっ子女子!
あのポチャ女子とは大違いや!
しかも童顔でメチャ可愛いときた!
あのポチャ女子とは大違いや!
前回とどうしても比較してしまう童貞(素人)おじさん笑
26歳小柄な童顔ロリっ子女子
写真でチョイロリかなと思っていましたが、実際会ってみると小柄で童顔と写真だけでは分からなかった部分が見えて思っていたよりもロリっ子で大興奮!!
この子とエッチな関係になれると合法ロリを堪能できるなムフフ
会ったばかりなのに頭の中がピンク色に染まってしまう童貞(素人)おじさん笑



じゃあ、お店に行きますか?



はい、お願いします
すでにLINEでどこの店に行くか教えていたのでがスムーズに事が運びます。
しかも待ち合わせ場所からすぐの所にあるので、店に向かうまでの会話も少なくてすむので楽です。
お店に到着してテーブルにつきメニューを彼女に見せる。



お肉だぁー!どれにしようか迷うw



とりあえずこれとこれ注文する?



うん、それ食べたい!
おお!ノリが良い子で良かった!
あのポチャ女子とは大違いやでホンマ!
注文した料理がテーブルに並ぶと



わぁ〜美味しそう♡
笑顔ではしゃぐ彼女に良かった…とひと安心。
料理を食べながらお互いのことや彼女が出会ってきた話で盛り上がります。
でも話の最中に



出会ったばかりの男の人をすぐ好きになったりしないからね!
と言うロリっ子。
もしかしてガードされてる?
こちらも今日そんな関係になれると思ってないし、次また会えるようにしよう…
そして、退席の時間がきたので店を出ることに…
解散?
するわけないでしょ笑



どうします?
今日はこのまま解散します?
へ?いきなりなんで?さっきまで盛り上がっていたのに…



んー、なんで?



みんなお店から出ると話すこと無くなって気まずくなるから…
なるほど…確かに店を出ると次どうするか考えてなかったな…
だが、このまま飯だけ食べさせて帰すわけにはいかない。



でもデザートまだだよね?カフェでもうちょっと過ごさない?
ロリっ子を必死に引き止める童貞(素人)おじさん笑



いいよ、どこ行きますか?



よ、良かった…解散にならなくて



ほらあの喫茶店とかどう?レトロでいい感じじゃない?
店なんてどこでもいいのでたまたま目に入った喫茶店を指さすと…



そだね、行こ!
喫茶店ではなんとか話題を持ち出して話ていると…
急に「うにゅ~」って言いながらテーブルに突っ伏す彼女。



どうしたの急に?具合悪くなったの?
心配して声をかける。



んー
いい人だーって安心してるんだよーw
私を見ながら言うロリっ子女子。



か、可愛い…
明らかに彼女との距離が近くなった!めげずに誘って良かった!
勇気を出してラブホ街へ歩き出す
それからしばらくすると



トイレ行きたくなっちゃった…どこかな?



トイレならあそこにあるよほら!
って言いながら彼女をトイレに誘導しつつ背中にボディタッチする童貞(素人)おじさん笑



今日中になんとか手くらい握りたい…
できればキスまでしたい!
この後どうするのか彼女がトイレに入っている間必死に考えます笑
彼女がトイレから出てきたので店を出て散歩しようと提案すると、なんと快諾してくれたではありませんか!
喫茶店を出て橋をわたる途中で突然、彼女が橋の上から魚の群れに向かって指を指す。



すごい!鯉の群れだよ!
魚の群れを見て無邪気に喜ぶロリっ子。



あ!ホントだ!大きい鯉だね!
彼女のテンションに合わせてノリノリで言う童貞(素人)おじさん笑



それ、たぶんボラやでw
と言う彼女の気分をぶち壊す本音を伏せつつ、ちゃっかり彼女の肩に手を回してスキンシップを図ります笑
特に嫌がる素振りもなし。



あ、これいけるかも…



疲れたね
ちょっとゆっくり出来るところで休憩しようか?
ボラを眺めてい喜んでいる彼女にしれっと言ってみると…



うん!
意味が分かっているのかいないのか、そんなことはもうどうでもよくて彼女からYESを引き出せたのでラブホ街に向かって歩き出します。



ヒヒヒ!
ここからラブホ街までのルートは事前に下見してある…
あとはラブホに連れ込むだけ…
『マッチングアプリで2度目の出会いは26歳ロリっ子女子 前半』完
後半につづく