勇気を出してラブホ街に向かって歩き出した童貞(素人)おじさん笑
今日で童貞(素人)卒業に期待が膨らみます笑
大人の自動ドア
ラブホ街に向かって歩く。
途中にあった映画館を横切っていくと

映画館…入んないの?
一瞬、ドキ!となるも咄嗟に



もっとゆったりできる所に行こうよ…
と冷静に答えるが…
内心、もうだめか…と諦めかけていたところ彼女は



ふーん
と言って何ごとも無かったかのようにまた歩き出します。



よ、良かった…
これでもう本当に察してくれたよなと一安心。
そこからは何ごともなくスムーズにラブホに到着!
自動ドアが開く…



いざ!
童貞(素人)卒業に向かって大人の自動ドアを潜ろうとしたとき…



え…ここってラブホじゃん!
え!もうラブホに入るの察しているのかと思っていたので、今気づいたのかと驚きです笑
しかもラブホ街歩いてたのに…



え…だめなの?



んーーーーーーっ!
なぜか私のまわりをグルグルまわるロリっ子女子…ちょっと変わった子だな〜笑



あ~これはもうだめかも分からんね…



じゃじゃあ、止めとこっか…
大人の自動ドアを潜るのを諦めて帰ろうと彼女に目をやる…
すると、彼女はすでに大人の自動ドアの向こうにいるではありませんか!!
え?え?え?と困惑する私を見つめる彼女…
そして私も大人の自動ドアを潜ります。
未知の世界へ
遂に大人の自動ドアを潜った童貞(素人)おじさん笑
生まれて初めて入るラブホ…
受付に行くとまさかの満室で15分の待ちだと言われる…
ここにくるまでほとんどのラブホが満室になっていたから、唯一満室の表示が無かったこのホテルに入ったのに…
でも、15分待てば部屋が空くというのが唯一の救い。
ラブホ街をさまようより15分待った方が良いと判断して待つことに…
それに、他を探してる間に彼女の気が変わってしまう可能性もある。
まさかここで恋愛マニュアルの知識が役に立つとは笑
受付で支払いを済ませて案内されたソファーに座ると…



まだ好きになったんじゃないからね!
念を押すように言うロリっ子女子。



う、うん、分かってるよ…
もはや好きだとかはどうでもいい!
目的はただ1つ、童貞(素人)卒業である。
密室に2人っきり
ちょっと気まずい待ち時間を適当な話題で何とかやり過ごして部屋が空いたと案内される。



来たか!
平静を装いながらも内心はドッキドキである笑
大人のエレベーターに乗り部屋へ向かう。
2人とも無言…
そしてとうとう部屋の前まで来た!
目の前にある大人の扉を潜れば俺も童貞(素人)卒業か!
しかもこんな可愛い子で卒業できるなんて!
大人の扉を開け彼女の背中に手を添えて部屋の中へエスコート笑



俺の部屋にようこそ!遠慮なくくつろいでね♡
最後まで気を抜かずに紳士的に振る舞います。
とうとう大人の扉を潜った童貞(素人)おじさん笑
密室に連れ込んだまでは良いけどここからどうやってエッチすれば良いのか分かりません笑
部屋やお風呂場を見てはしゃぐ彼女と一緒になってはしゃぎつつゴムの有無を確認する童貞(素人)おじさん笑
一通りはしゃいだのでちょっと座ろうよとソファーに誘導します。
2人横に並んでソファーに腰を掛ける。



ふー、やっとくつろげたね…



うん…
そして、彼女の後ろから反対の肩に手を置く。
2人とも無言でしばらくそのままの状態で私はもう心臓がドキドキしています笑
意を決して自分の方に彼女を抱き寄せる…
何の抵抗もせず抱き寄せられる彼女…



い、いける!
そのまま自分の胸まで抱き寄せて遂に彼女に密着!
そこで次どうすれば良いのか分からず、とりあえず頭を撫でると…



ふにゅ〜♡
とか言いながら頭を私の肩に乗せ甘えてくるではありませんか!



ん〜よしよし
さらに私の胸に顔を埋めて甘える彼女…



か、可愛い♡
もう私のムスコはバッキバキである笑
ずっと胸に顔を埋めたまま甘え続けるロリっ子女子。
いつまでもこうしている訳にはいかないので、彼女の顎に手を当てクイッと自分の顔に向けると、トロンと虚ろな目でこちらを見つめる彼女…



か、可愛い♡
生まれてはじめてのファーストキス(素人)
次は何をされるのか分かっているようで、ゆっくりと目を閉じる彼女の唇に軽くキスをする。
風俗嬢以外の素人女性とのファーストキスを果たした童貞(素人)おじさん笑
ロリっ子女子の唇にチュッチュッっとバードキスをし口内に舌を入れる。
温かい彼女の口内でお互いの舌を絡ませ合います。



はあ…あぁ…
ピチャピチャと卑猥な音と彼女のエロい吐息でどんどん興奮が高まっていきます。
ちょっと息苦しくなったので唇を離す。



ねぇ、今日会ったばかりじゃん…まだ早くない?
急に正気に戻ったかのように言うロリっ子女子。



そ、そうかな?



こういうことするの早すぎだよ…
おいおい、まさかこれ以上はもっと親しくなってからとか言うんじゃないやろな!



凄く魅力的だから早く仲良くなりたいと思ったんだよ…
と咄嗟に答える笑
すると納得したようなしてないような態度で



ふ~ん…



そうなんだよ、俺もこんな気持ちはじめてなんだよね…
内心ビクビクしながらも、また抱き寄せてキスをすると



ん…んんっ…



よ、良かった…まだイける…
でもまた何を言われるか分からないので早くしてしまおうとキスをしながら彼女をベッドに誘導します。
シャワーを浴びずに
ベッドに2人腰掛けて彼女の上着を脱がしてその下のブラジャーも片手でホックを外す。
事前にホックの外し方を動画で何度も見ていたのが役にたった笑
そして彼女の上半身が露わになります。


ロリっ子な彼女の印象とは違っておっぱいは普通の大きさで乳首と乳輪は少し大きめで色は少し濃いめの茶色でしっかり大人のおっぱい。
そのままベッドに押し倒して、こりっこりに勃起した乳首に舌でレロレロと舐め回します。



あっあっあっ…気持ちいい♡
乳首を責めながらスカートやパンツを脱がしていく…
ワレメに指を当てるとヌメリを感じる。
下から上に指でワレメをなぞると



ひゃん!そこっだめっ恥ずかしい…



もう濡れてるじゃん…見るよ
彼女の両足を左右に広げてまんこに顔を近づけると、まんこが愛液で濡れてテラテラと光が反射している。
ビラビラを左右に引っ張ると、くぱぁ♡と糸を引きながら中が露わになる。



あっだっだめっ!恥ずかしよ!
だが、彼女は抵抗しない。
鼻を近づけるとむあぁと女特有の濃い臭いが鼻をつく。
そういえば、シャワー浴びてなかった…
風俗だと必ずシャワー浴びてからプレイするのが常識なのであまり臭わないか無味無臭なんですよね。
エロ漫画とかで甘くていい匂い的に表現されることが多いけど、実際は普通に臭い笑
だが興奮する!
こんな可愛い子からツンッと鼻をつくような臭いがするというギャップに興奮するのかもしれませんね。
そんな愛液塗れのまんこを下からクリトリスに向けて舐め上げる。



もう~汚いよぉ…
ズズズズ…と愛液を吸いながら下からクリに向けて何度も舐め上げると、恥ずかしさのあまり、枕を自分の顔に被せる彼女。
ロリっ子女子の愛液塗れのまんこを堪能したのであとはクリを集中的に上下左右にペロペロと舐めまわします。



んっんっんんー!
枕越しに喘ぎながら身体をクネクネさせる彼女。
そんな感じでしばらくクンニしていると、被っていた枕をとり



ね、ねぇ、もっと…気持ちよくなりたい…♡
その言葉の意味は童貞(素人)の私でも理解できます。
生まれてはじめて女性に求められる男の喜びに興奮度はMAXに!



うん…
遂に
枕元のゴムを手に取り、焦らずゆっくりと自分のちんぽに被せる。
後は目の前の穴に挿入すれば悲願達成である。
童貞(素人)卒業へ向けて彼女の穴へ!
にゅるるるる…っと呑み込まれていくちんぽ…
とうとう風俗嬢ではない女性と合体!
そのまま奥まで挿入。



んあああんっ♡


大きな喘ぎ声をあげる彼女。



動くよ…
彼女のまんこを突きはじめる。
ピストンのリズムに合わせるかのようにキシキシとベッドからの軋み音とロリっ子女子の喘ぎ声が部屋中に響きます。
正常位で彼女に覆いかぶさりキスをし、わざとチュッチュッと音を立てながら彼女のまんこに腰を打ちつけます。
すると、両足で私の腰を挟み込んでだいしゅきホールドする彼女。
もう私の理性はぶっ飛び夢中で彼女を突きまくる。
やがて込み上げてくる射精感…
もう出そう!
発射寸前!
クンニ好きが仇に
とその時、



まだイッてしまうのは勿体ない!
もっと彼女を味わいたい!
もっと彼女の身体を味わいたい!
なぜかそう思ってしまった私はイク寸前で突くのを止め、彼女のまんこから愛液塗れのちんぽを引き抜く…
彼女からすると、



え!なんで?
っと戸惑ったかもしれません笑
そして、彼女のまんこのビラビラを左右に広げて再びクンニします笑
愛液塗れのまんこをジュルジュルと音を立てながら吸い取り、全体をベロベロと舐め回します。



あっあっそれ気持ちいい♡
ひと通り彼女のまんこを堪能したのでまた挿入…っと気が付くとギンギンだった私のちんぽは半立ち状態になっているではありませんか!
ちょっと焦りを感じた私は自分のちんぽをシコシコします。
再びギンギンに…ならず、なんと萎んでいくではありませんか!



え?うそやろ?
あお向けで股を広げた彼女を見ながら自分のちんぽをしごく…
はやくぅと言わんばかりの彼女に早く立たせなきゃ…っと焦りながらもなんとか立たせて挿入する。



はあぁあぁっ♡
また腰を振ると徐々に萎んでいく私のちんぽ…



ん?どうしたの?



なんか立たなくなっちゃった…



え〜なんでなんで?
焦りながらまたシコシコ…また立ってきたので挿入…また萎む…を何度か繰り返していると完全に立たなくなってしまいました…



どうしたのかな?疲れてる?



疲れてるのかな?最近忙しかったから…



ん〜、じゃお風呂入る?



そうだね…
そう言うとお風呂にお湯を溜め始める彼女…



あぁ…これ終わったわ…
ボー然とする私に色々話かけてくれるロリっ子女子…



気を使ってくれてるのか…いい子だ…でも、次はもう無いやろな…
彼女の話に適当に相づちをしながら、なぜ立たなくなったのかずっと考える…
風呂の準備ができたと言うので一緒に入る。


女子とお風呂に入っているのにエロい雰囲気にも、エロい気分にもならず、ラブホのアメニティをロリっ子女子とキャッキャウフフと楽しむ笑
ラブホを後にし、最寄り駅でロリっ子女子とお別れ。
リベンジを誓い猛アタックした結果
帰宅して、次は無いやろな〜なんてボーっとしているとロリっ子女子からLINEがくる。



今日は楽しかった!また遊ぼ!



お、おぉ!!
まだ終わって無かった…次こそリベンジや!!
でも次会ってもヤらせてくれるかどうか分からない…
次に会うまでに好きになって貰おうと翌日から好き好き大好きアピールの鬼LINEを送りまくる笑
これが良くなかったのか、1週間もしないうちにロリっ子女子にLINEブロック、マッチングアプリでブロックのダブルブロックで完全終了笑
結局、リベンジならず…
一応、素人女子にハメハメできたけど中折れでイケなかった…
これは、はたして童貞(素人)卒業と言えるのだろうか?
女子のまんこイッてこそ本当の卒業ではないだろうか?
と言うことは…
童貞(素人)卒業?
かな笑
語尾に余計な符号が付いてしまうという不完全燃焼で初の経験を終えたのでした笑
『マッチングアプリで2度目の出会いは26歳ロリっ子女子 後半』完