今回は映画とアニメ好きの29歳清楚系メガネ女子。
マッチングアプリでプロフィール写真の笑顔が良かったのでいいねを送るとマッチング!
映画とアニメが好きだと言う清楚系メガネ女子。
アニメが好きな女子って意外と多いですね。アニメ好きな男性だとマッチング後の話題で盛り上がれそうですね。
好きなアニメはもちろん前回同様「進撃の巨人」だと胸を張って答えます。
前回のチャーミング女子との話題作りの為に見てたので笑
それから、約1ヶ月ほど順調にマッチングアプリでメッセージを重ねていきます。
人生4回目のアポ打診
彼女から「今旅行で〇〇にいます」とか旅行先の写真を添付したメッセージが送られたりといい感じに仲が深まっていたのでアポ打診してみる。
29歳清楚系メガネ女子はい、私も会いたいです!
即返信!
お互い予定を調整して1週間後に会うことになりました。
ついでにLINE交換にも応じてくれる彼女。
かなりいい感じだし、これでやっと童貞(素人)?の忌々しい符号がとれて卒業できるかも。
またまた会う前から頭の中がピンク色に染まっていく童貞(素人)卒業?おじさん笑
緊張する29歳清楚系メガネ女子
出会い当日、待ち合わせ場所に向かう。
もう4回目ともなると出会いに慣れてしまって全く緊張しなくなってしまいました。
ただ、どんな女性がやって来るのかドキドキはします。
メッセージで凄くいい感じだったのでこれは…



もしかするともしかするかもしれんハァハァ
電車に乗って待ち合わせ場所に向かっているとLINEに彼女からメッセージが。



今待ち合わせの所に着きました



え?はや!
約束より15分も早い!
焦る童貞(素人)卒業?おじさん笑



すみません…
後10分くらいでそちらに着くので少しお待ち下さい
こちらが遅刻している訳では無いのになぜか罪悪感に襲われます…



はい、大丈夫ですよ
そして、駅に到着するやいなや競歩かというくらいの早足で待ち合わせ場所に向かいます笑
待ち合わせ場所に到着すると、数人の人が立っていますが、アプリの写真に該当する彼女がいない?
到着メッセージを入力していると、後ろから女性に声をかけられます。



歴戦の童貞戦士さんですか?


振り返るとそこには清楚系メガネ女子が立っています。



あ、もしかして〇〇さん?



は、はい…
と無事合流!



はじめまして歴戦の童貞戦士です!
元気よく挨拶します。



あ、はい…〇〇です…



え?メッセージと違ってテンションが低い…
しかも声も小さい…
嫌な予感を感じながらも



じゃあどこかお店に入りましょうか?



はい…
今日は早く着いたんですねとか軽い会話を交わしながら歩きます。
彼女はずっと真顔…
だけど、ちゃんと目を見て話てくれているので彼女からは警戒や嫌悪されている感じはしません。



もしかして緊張してるのかな?
ずっとメッセージでやり取りしていたとは言え実際会うの初めてだし。
そう思い彼女に直接聞いてみることに。



あ、もしかすると緊張してます?



……コク



実は僕も緊張してまして見てくださいよこの手、ブルブル震えてるでしょw
そう言いながらわざとらしく震わせている手を彼女に見せます。



……クスッ
一瞬、彼女の表情が緩みます。
嫌われている感じではないので、まずは一安心といったところです笑
いい感じだったが…
それから店で食事しながら会話すると彼女の緊張が次第に解けていき、ちょくちょく笑顔を見せるようになっていました。


食事を終えて、近くにあるデートに最適な大きな公園があるので誘うと快諾してくれる清楚系メガネ女子。
会ったばかりとは違い、彼女の顔が柔らかな表情になっているのが分かります。
すっかり緊張も解けて足取りも何だか軽くなっているように見えます。



いい感じだ!



この公園デートで手を繋いで、キスして、
その後は…ムフフ。
そう思っていたのですが、彼女から発せられる真面目オーラのせいか、なかなか手が出せません笑
まあ、私が彼女の見た目でそう決めつけてしまっていたのかも知れませんが…
せっかくのいい雰囲気が壊れるのが怖くて…結局、その日は何も実行できずデート終了。
次のデートの約束して、その日は別れました。
ラブホ連れ込み作戦を練る
次のデートは2週間後と少し先ですが、その間に彼女とのメッセージで、行ってみたい居酒屋があるとのことで、次は居酒屋でデートすることに。
しかも、予約は彼女がしてくれるとのこと…
ん?



お酒を飲む店に積極的に誘うなんてもしかして…ハァハァ
脳内ピンク状態でグーグルマップで場所を確認してみると、住んでいない限り訪れることが無い住宅街でした。
彼女が住んでいる場所からも離れています。
そんな住宅街にポツンとある居酒屋…
それはいいのですが、問題は付近にラブホがあるのかと言うこと。
女子をその気にさせても、前回のチャーミング女子のような事があるので、それは絶対に避けたい!
そう思いながら、グーグルマップでラブホを探していると、最寄り駅から少し離れた所に1件だけありました。
ただ、最寄り駅を起点にすると居酒屋とは反対側なんですよね…
そうすると、居酒屋から出て最寄り駅を越えて反対側に行くと警戒されそうです。
なので、まずは最短ルートをグーグルマップで探し、当日迷うことなくスムーズにラブホに誘導できるように現地に行って下見することに笑
実際に居酒屋からラブホまで事前に調べておいた幾つかの最短ルートを歩いてみました。
そこで決めたのが出来るだけ人通りが少なそうなルートを選ぶことに…
人通りが少なそうなルートを選んだのはラブホまでの間にイチャイチャしやすそうだから笑
ルートは決まった!後はどうやって彼女をラブホに連れ込むか…
居酒屋デート
そして向かえた居酒屋デート当日。
1週間くらい清楚系メガネ女子をどう口説くか、どうやってラブホに連れ込むか、恋愛マニュアルを読みあさり、デート当日までずっと頭の中でシュミレーションしていました笑
待ちにまったデート当日の夕方、待ち合わせ場所の最寄り駅に向かう。
電車に乗っていると、清楚系メガネ女子からLINEのメッセージが届く。



今着いたよ!
時計を見ると待ち合わせ時間15分前…いや、だから早いって笑



早いねwもうちょっとかかるから散歩してていいよ。着いたらLINEするからw



はーいw
と即返信。
初デートの時と違ってお互い敬語ではなくタメ語でメッセージするようになっていました。
こちらから、彼女に敬語止めない?って持ちかけんですけどね。
お互いにタメ語になると距離が縮みやすくなるので早めにタメ語に切り替えた方がいいです。
恋愛マニュアルに書いてありました笑
実際、効果はあります!
そしてこちらも駅に到着し待ち合わせ場所に向かいます。
待ち合わせ場所に行くと彼女が待っていたので声をかけます。



久し振りw待った?



そんなに待ってないよw
クスクス笑いながら楽しそうに言う彼女。
今思えば「ここからは危ないから居酒屋さんまで手を繋いで行こうかw」
とか言って手繋ぎを試してみるべきでしたが、ラブホに連れ込むことで頭がいっぱいだったので思いつきませんでした笑



じゃあ行こっか!
その居酒屋さんってはじめて行くの?



うん



駅から離れてるんだよね?
道とか大丈夫?



うん、スマホで行き方案内して貰うから大丈夫だよ
ほら!
地図と経路が表示されたスマホ画面を見せる清楚系メガネ女子…



バッチリじゃん!
まあ、私の方がバッチリなんですけどね…しかも、幾つかのルートが頭に入ってるし笑
もちろんそんなこと言うこと無く、居酒屋までの道のりは彼女にまかせることに笑
2人横並びになって歩く。
初デートの時と違ってお互いの肩が触れそうなくらいの距離で歩く。
時々、体が当たっても彼女は全く離れません…



今日…
イけるか…
そう思っていると居酒屋に到着。
カウンターに案内され横並びで椅子に座ります。
さて…お酒は飲めるようなので彼女にはいい感じに酔ってもらいますか笑
2人ともその居酒屋のオリジナルサワーを注文。


乾杯してしばらくすると…
酔っているのは私の方でした笑



顔真っ赤だよ!
大丈夫?
どうやら彼女はお酒に強いらしく私が心配される側に…



ちょっとしんどい?
じゃあ落ち着きた所で休む♡
とか、むしろ彼女の方から誘ってくれればいいのにな〜なんて思っていましたが、そんなことは無く退店の時間がきたのでお開きとなりました笑
居酒屋を出て…
さて、ここからが本番です!
下見しておいた人通りの少ないルートで彼女をラブホへと誘います。
店を出てすぐ彼女の手にそっと触れると…
なんと彼女から私の手を握ってきたではありませんか!


もちろん私も彼女の手を握り返します!



イける!
これはイける!!
そう思った私は彼女の耳元で囁きます。



ねぇ、ちょっと静かな所で休憩しようよ
すると彼女は…



え、うん…でも、そんなとこあったかな?



駅からそれらしいとこ見えたから行ってみようよ?



…コクッ



やった!!
ラブホ確定!
手を繋ぎラブホまでの最短ルートを歩きはじめる。
さっきまで陽気だった彼女が静かになる。
なんだか気まずい…
もしかして嫌なのかな?っと不安になる…
だが、今はとにかく彼女をラブホに連れ込むことに全集中!
彼女の手をとり彼女の歩く速度に合わせてラブホに向う。
けっして焦ったり、自分の歩く速度で彼女を引っぱったりして不安にさせたりしないように注意する。
そうしているうちにラブホに到着!
2回目の大人の扉
とうとうラブホ前に到着!
すると急に歩く速度が遅くなる清楚系メガネ女子…



ここ入るの?
恥ずかしいな…



周り誰もいないから大丈夫だよ?
ラブホに入るのが嫌なのかそうじゃないのかよく分からない…
だが、彼女の歩く速度が遅くなったとはいえ止まることはなく…
大人の扉を2人で潜る。
とりあえず、ラブホ連れ込み成功!
後はさっさと部屋を決める。
部屋へ向う時、もう彼女の歩く速度は普通に戻っていました。
部屋に入りやってきた2人っきりの密室…
もう、私のチンポはバッキバキである笑
上着を脱ぐと彼女はテレビや色々あるボタンを押してどうなるのか試している。
そんな彼女に密着して2人であーだこーだとしばらく話す。
相変わらずどうセックスにもっていけば良いのか分からない笑
実はエロかった清楚系メガネ女子
密着しても嫌がることなくあーだこーだ言いながらテレビのチャンネルをかえて遊ぶ彼女…
そしてテレビを消したタイミングでちょっと甘い声で



ねぇ…


彼女に顔を近づけると彼女の方も顔を近づけてそのままキス…
しばらくお互いの唇を重ねた状態から舌を少しだして彼女の下唇をなぞります。
すると、今度は彼女の方から私の口に舌を入れてきました!
そして、私の舌に自分の舌を絡めてきます。



んんっ…はぁ♡
お互いの舌を絡め合いながら、今度は彼女の口の中に舌を入れていきます。
そして、舌を絡め合う。
彼女の息が少し苦しそうなので、一旦唇を離します。



キス、激しいね



だって…
歴戦の童貞戦士さん好きなんだもん…
少し顔をうつむかせて恥ずかしがりながら言う清楚系メガネ女子…
こんな可愛い女子に好きって言われて、生まれてはじめて天にも昇るような気持ちになり、心臓はもうバクバクです。
ますます彼女のことが欲しくなりまたキスをします。
今度はそのまま彼女をベッドの上に寝かせて、抱き合いながらお互いの唇や舌を貪るようにキスをします。
ちゅぱっちゅぱっちゅうぅぅぅー!



んはぁぁ♡
んっんっんっんっ♡
静かな部屋に卑猥な音と彼女の息継ぎだけが聞こえます。
しばらくすると彼女がキスを止めて



キスしてたら喉乾いてきちゃったw



ん?何か飲む?



水飲みたいな
ホテルの冷蔵庫から水を取り出し彼女に渡す。



飲ませて…
一瞬、え?って思ったけどペットボトルのキャップをあけて彼女に渡す。



そうじゃなくてw
口移しで欲しい…だめ?



いや、ちょっと驚いたけどwじゃあ…
水を口に入れキスをして彼女の口の中に流し込む…
もう一度、今度は多めに水を口に入れまた彼女の口の中に流し込む…
ゴクゴクと彼女の喉が鳴っているのが分かる。



本当に飲んでる…
女性に口移しで水を飲ませるなんて…
もしかすると、カップルは皆んなやってるのかな?



じゃあ、俺も口移しで飲ませて?



うん…
そう言うと、今度は彼女が水を口に含み私にキスをしてくる。
唇を重ね少し口をあけると彼女の口から水が流し込まれる。
もちろん飲みます笑
どんどん興奮が高ぶります。
もう我慢できなくなった私は彼女をベッドに押し倒し、キスをしながら自分の服を脱ぎつつ彼女の服も脱がしていきます。
あっという間に下着姿になる2人。
彼女のブラジャーのホックを外し乳房が露わになる。
まさか乳首で…


着痩せするタイプなのか思ってたより大きいバストとピンク色で綺麗な乳首…
ビンビンになった彼女の乳首を口全体で覆い舌先でペロペロ舐める。



はっあぁっ
もう片方の乳首も人差し指と親指で摘んで左右にコリコリ捻る。



あっそれ!気持ちいい♡
固く弾力のある彼女の乳首を舌で堪能…



はあっ♡はぁはぁあんっ♡
ビクッビクッとに体を震わせる清楚系メガネ女子。



ね、ねぇ摘んで…



ん?摘む?どこを?



乳首…摘んで欲しい///



こう?
片方の乳首を人差し指と親指で摘む。



両方摘んで欲しい///
今度は両方の乳首を摘むと



引っ張って…
両方の乳首を摘んで上にグイッと引っ張る。



あぁそう♡
彼女の乳首を引っ張りながらグリグリ捻りを入れる。



それ!それイイっ!もっと強くぅ♡
さらに強く摘んで人差し指と親指を交互にグリグリ捻り続けると…



あっあっだめっイクっイきそう…あっイクぅぅ……
グッと全身に力が入ったかと思うとスーーッと力が抜けていく…



もしかして乳首でイッたの?



うん…やだっ恥ずかしい///



え?なんでなんで?
なんで乳首でイケるようになったの?体質?



お…オナニーしてたらイケるようになってた…///



お、オナニーで…
この子見ため堅くて真面目そうな感じだけど実はエロいこと大好きなんだなw
そして遂に…



じゃあここは?
そう言って彼女の股間に手を伸ばす。
パンツ越しでも分かる。



濡れてる…



ここ見るよ?
彼女のパンツを脱がして自分もパンツを脱ぐ。
露わになる彼女の秘部…



やん!
恥ずかしい!
恥ずかしがりながらすぐに股を閉じる彼女。



エロいクセにw



見るよw
閉じた股を強引に広げます。
綺麗なパイパンのマンコが…ワレメやその周りが光に反射されて濡れているのが分かります。
指が滑るくらいヌルヌルしたヒダを左右に広げると濃いピンク色の穴が露わになります。



もう広げないで///



じゃ舐めるねw
マンコに顔を近づけると彼女が上体を起こしてこっちを見ています。
舐められるのを今か今かと待っているのだろうか?
わざとらしく舌を大きく出してゆっくりと舌先を彼女に見せつけるようにクリに近づけていく…
それを口を手で押さえて虚ろな目で見ている彼女…
クリに舌先が当たる…



あっ!
クリを下から上へとゆっくり舐め上げる。



あっそれ気持ちいい…
下から上へとペロペロと犬のように舐めていく…
クリが硬くなってきたのを舌で感じて私も興奮が高まってきます。
後は、ひたすらクリを下から上へと犬のようにペロペロ舐めます。
時々、体をくねらせたり、体をずらして逃げようとするけどお構い無しにクリに全集中して舐め続けます。



あっだめっ!
イク、またイクッ!



ひいよ、イッて…
舐めながら答える。



だめっもう…イク…イクッ……はぁっ!………



イッた?イッちゃったの?



ごめんなさい…またイッちゃいました///
か、可愛い。でもなぜ謝る笑



はぁはぁ…〇〇のえっちなとこ見てたら…もう堪んないよ…
彼女の手を掴んで自分のいきり立つチンポを握らせる。
優しく掴んで軽くシコシコする彼女…
今にも暴発してしまいそうなチンポに彼女の唇の感触を感じる。



ああ…フェラされるんだ…
そう思って今か今かと待っていると…



ん?
なかなか咥えてくれない…
あれ?フェラは?
スンスン…スンスン…
?
彼女の方に目をやると…
竿に鼻をつけて臭いを嗅いでいました…





え!うそやろ…
そういえば、シャワーまだだし、洗ってないし、今ズル剥けだけど仮性だしで結構臭うはず…
そんな私のチンポの臭いを彼女が嗅いでいる…
臭いフェチだったのか笑



は、恥ずかしい///
でも、嬉しい笑
これが、嬉し恥ずかしいってやつか!
40半ばを過ぎたおっさんになってはじめて感じる気持ち笑
でも、私も気持ちよくなりたい、その可愛い口で咥えて欲しい、その可愛い口を犯したい!



俺のも気持ちよくして欲しいな
そう言うと彼女は私のチンポをゆっくりと口の中に入れていきます。
それと同時にチンポの先から奥へと温かい感触を感じます。



チュッチュバッ
卑猥な音とともに待ちに待った快感がやってきます。





はあぁぁ…気持ちいい…
しばらく清楚系メガネ女子のフェラを堪能します。
このまま彼女が懸命にフェラしてくれてもおそらくイクことはないでしょう…
なぜなら、今までの風俗通いのせいでフェラではイケない体になってしまっているんですよね笑
続けても気持ちよさが続くだけ、そして段々と萎えてきて最後はしぼんでしまうのです。
なので、フェラもそこそこにして早く挿入しなければなりません。
今日こそは童貞(素人)卒業?から真の童貞(素人)卒業を果たさなければ…
以前の失敗をしない為に彼女に言います。



そろそろ〇〇の中に入りたい…



うん、いいよ♡
すると、仰向けになり股を広げる彼女…
ゴムを装着し彼女のワレメに軽く先っぽを当てる。





入れるよ?



うん♡
すでにビショビショに濡れて受け入れ準備が出来ているマンコにゆっくり挿れていく…
軽く押すだけでニュルニュルと彼女の奥に吸い込まれていくチンポ。
ゴム越しに伝わる彼女の体温…人生で2回目の挿入(素人)に男の喜びが湧いてきます。
そしてユッサユッサと腰を前後に動かします。





あっあっあっあっあっ♡



気持ちいい?



う、うんっ!気持ちいいよぉ♡
可愛い顔を歪ませて喘ぐ彼女。
そのまま正常位を堪能していると…



ね、ねぇ上になっていい?



え?上?いいよ
彼女の希望で正常位から騎乗位に体位を変えます。



あたし、動いていい?



いいよ


今度は彼女が腰を激しく上下に振ります。



あっあっいい!
気持ちいい!
やばい♡
たゆんたゆんと上下に揺れるおっぱいと彼女の艶めかしい体を下から見るとメチャクチャエロい!



だっだめっイクっもうイキそう…イっていい?



うん、いいよ!
イッて!
〇〇のイクとこ見せて!



あっあっイクっだめっイクイクっはぁっイクぅぅ……!


ビクッビクッと体を震わせてそのまま私に覆いかぶさってくる彼女…
彼女の汗ばんだ肌が私の顔に貼りついてきます。
ちょっと息苦しいけど天国にいるかのような感覚を覚えます。



はぁ…またイッちゃった♡
ごめんね、あたしばかりイッちゃって…



ううん、俺でこんなにイッてくれるなんて嬉しいよ



ほんと?
そう言って彼女は私を抱きしめます。
いっぱいイッてくれて嬉しいけど、もうそろそろ私もイかないと、かれこれ1時間以上も勃起しっぱなしだから、そろそろ萎えてくるかも…
そうなる前に彼女でイかねば!
前の悪夢を繰り返すわけにはいかない笑
今日こそは童貞(素人)を捨てる!卒業する!
抱きつく彼女をベッドに寝かせ今度は私が上になり正常位の体制へ。
彼女の顔を見ると



もう好きにしていいよ…
そんな彼女の表情がまた私を高ぶらせます。
無言でトロンとした目で見つめる清楚系メガネ女子のマンコに勃起したチンポを挿入します。



はあぁあぁぁ♡


ズヌヌヌヌっと奥まで挿れたら腰を前後に振ります。
パンッパンッパンッと彼女の股間に打ちつけるように本能にまかせて腰を振ります。



あっすごい!
おちんちんおっきい♡



〇〇ってエロいよね!
真面目そうに見えてホントはエロいよね!



ごめんなさいっ///
ごめんなさいっ///
あん♡
突かれながら申しわけなさそうに言う彼女の姿を見てさらに欲情します。
そして込み上げてくる射精感…
きたきた!このままイけば真の童貞(素人)卒業だ!
自然に腰のピストン速度が速くなります。



あっイクっ
イきそうっ



イきそう?
いいよっ♡
イッてっイッてぇ!



もうイクっ!
イクイクっ!
激しくぶつかり合う股間!



はあぁぁんっ!
すごいすごいぃぃあっあっあっあんっ♡





くっ!!
快感の電撃が全身に駆け巡るともにチンポから男の特別なモノが放出される…



はぁはぁ…
イッた…イッちゃった…



あん♡
イッちゃった?嬉しい♡
正常位でつながったまま彼女に覆いかぶさりキスをし余韻を楽しむ。
やった…遂に童貞(素人)を正式に卒業した!
40代半ばを越えてからようやく童貞(素人)を卒業したおじさん笑
やればできるやないか…
童貞(素人)を卒業できた嬉しさと、なぜもっと若いうちに行動しなかったのかと言う後悔の気持ちが入り混じります。
と言うことで、童貞(素人)卒業を果たした40代半ば越えのおじさん笑
この日から、清楚系メガネ女子とは会ってはセックス、会ってはセックスを半年程繰り返し…
振られました笑
あれだけ体を求めあったのに別れるときは一瞬でした…
地方に転勤が決まったとかなんとか言っていましたが…
セックスがメインのお付き合いになっていたし、本当はそれに嫌気がさしたのでは…
そしてまた、新たな出会いを求めマッチングアプリを再開することに笑
マッチングアプリで4度目の出会いは29歳清楚系メガネ女子 完
